ゴールデンウィーク初手から怒涛の馬づくしな3日間を振り返る件について🐴
- 59 分前
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馬のような謎の四足歩行生物「UMA」の産みの親である
イラストレーター・鷹月ナトが、
日頃の制作活動の舞台裏や、馬への愛を書き連ねる連載です。

今年のゴールデンウィークは皆さまいかがでしたか。
前半は雨予報ということで天気が優れず、出足を掬われた感じがありつつも、後半は風が強い日がありつつもなんとか晴れた形に。
私自身もゴールデンウィーク前や途中は中々天気に振り回される形だった。4月28日に前回の記事でもお伝えしていた出張 上岡馬頭観音マルシェに参加する為前日に東京入り。
HUB×netkeibaとのコラボを行っていた会場であるHUB渋谷店に立ち寄らせていただいた。
しかしまぁ渋谷は人が多く正直かなり焦っていた。前回来た時こんな人多かったっけ???繁華街方面はコロナによる自粛期間中に来たりしていたからだろうか、インバウンドの影響もあるのか人が凄まじい。
なんとか人をかきわけ店前につくとnetkeibaの方々がお待ちいただいており、中に案内していただいた。なんとなく既に行かれたお客さんの写真を見て予習はしたつもりだったが、HUB内は予想以上に競馬ァな空間が作り出されていた。


ご挨拶や打ち合わせをしつつ、昼から酒を嗜み…HUBですからね、呑まない方が失礼ですから…

翌日は本命だったマルシェに参戦。茨城での開催な為、前日のうちに常磐線で会場に一番か二番目に近い駅に移動し、ホテルに宿泊。朝から売り子と共にヒポトピアに向かう。
駐車場の位置に困惑しつつもなんとか指定の場所に到着。早速準備に取り掛かる。
売り子には家にあった机を車に乗せて持ってきてもらったりと今回かなり助けてもらった。貸し出しレンタル等がないイベントに参戦するにあたっては、やはり遠方から来る人間にはかなりきつい。正直売り子の手助けが無ければ地べたフリマ状態だったかもしれない。

当日は地味に雨予報がありつつもなんとか曇りで抑えてくれていた。だがめちゃくちゃ寒い。羽織もの1枚足りなかった感が凄かった。人は愚かな生き物です。
皆が屋根つきテントを用意する中、1スペース屋根無しで参戦するのは私…まじで雨降らないでくれと必死に神か仏かに祈っていました。上岡観音的には仏だったかもしれない。
スペースの目の前には馬場があり、そして馬がいる。たまに別で簡易的な柵に入ったポニーが柵を薙ぎ倒して放馬していたりと、中々シュールな状況の馬を嗜みながらのマルシェを行う形だった。


開始すぐに体験乗馬のチケットを買いに行ったり、じろーさんが馬に乗って人間と速さを競ったりと色々と催しが用意されていて、寒い中ではあったが、沢山楽しませていただいた。
体験乗馬は鞍無し、ゼッケンのみの裸馬に近い状態で乗馬させていただいたりと非常に良い経験をさせていただいた。
地味に私個人製作のUMAグッズをこうやってイベントで頒布することは、今後はしばらくお休みしようと考えている。理由としては仕事がかなり忙しくなってきたのと、どことなく疲弊を感じられるようになってきたため。お休みすることは事前に考えていた故に今回マルシェに足を運んで来ていただいた方々にはとてもありがたい気持ちで接していた。
しばらくは仕事を優先させていただきつつ、充電する期間にさせていただこうと思う。
~そして翌日、ナトさんは早朝から滋賀に~
なんでこんなハードスケジュールしてるんですかね……
この日わざわざ滋賀に来たのはそう、滋賀にある乗馬施設、ラクエドラゴンホースパークにて行われるサラブレッドホースショーに参戦するため。
足りない睡眠時間をどうにか色々ドーピングで誤魔化しながら、フォロワーさん方とチャンピオンズヒルズのおひざ元まで向かった。ちなみに天気は生憎の雨である。
正直競技自体がやれるかどうか心配なところがあったが、開催出来るとのことでウキウキで観覧席まで上がる。


競技には前日にはブラストワンピース号が参戦しており、大盛り上がりであったそうだが、当日は元種牡馬であったシュヴァルグラン号が障害競技に参戦ということで、こちらも雨の中ではあるもののかなり賑わっていた。
朝一来た時点で曳き馬体験は即受付終了しているほどの人気ぶり。まぁ体験乗馬はマルシェでもやったしいいかと私は後方腕組面。

他にもスタンプラリーが行われており、ラリー後には抽選に参加が出来るということで参戦。
豪華賞品としてゴーグルに騎手のサインが入ったものがあったりとかなり競馬ファンには熱い内容だった。私自身はホースショーを協賛している万田酵素の製品ここにあるやつどれでも選べる玉が排出出来たのでハンドクリームを入手。乾燥時期に是非役立てたい。
午後にはトークショーが。武豊騎手とMCとして福原直英氏、そしてウマ娘の声優三名が登壇していた。武豊騎手は正直週末の競馬場でもパドックとかでめちゃくちゃ近くで見れるわけなのだが、プロテクターが無い分なんかすごいほっそりスレンダーに見える。そしてトークショーが始まると凄まじいぐらいトークが上手い。
えぇ…こんなにお話上手いのこの人???と再認識するレベル。福原氏との投げ合いがとてもリズミカルに繰り広げられ、声優陣とも上手く、そしてファンの人たちにも笑いをとる形で非常に満足度が高かった。1時間半くらい前から待機した甲斐があった…


ゴールデンウィーク初手から怒涛の馬づくしな3日間を終えた後はOFF日を一応設けつつ、仕事仕事。小豆島も友人と行く日があったりしたが、基本的にフリーランスには連休はあまり関係ないのだった…
そしてここから2週間後には南相馬で行われる相馬野馬追が、再来月にはチャグチャグ馬コが。
これからは東北の馬事文化が熱い。上記の件についてもまたレポート出来たらしていきたい。
連休が終わり、体調を崩しやすくもあると思うので、皆様も気を付けて5月後半戦をお過ごしください。

文:鷹月 ナト
編集:椎葉 権成
著作:Creem Pan

























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