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馬と通じ合えた、感動体験 by YURIE KONO





「withuma.」vol.8 YURIE KONOさん




Profile

ハンドルネーム:YURIE KONO

年齢:28歳

居住地:スペイン


Twitter:@yurie_kono

Instagram:@yuriekono

 

第8回は、スペインにお住まいの、YURIE KONOさん、自営業・フリーランスの女性の方です! いったいどのような「withuma.」を送っていらっしゃるのでしょうか?

 


YURIE KONOさんの「withuma.」



幼少期から動物が大好きで、よく家族で観光牧場に遊びに行っていました。

その中でも、『背中の馬に乗せて歩いてくれる』という特別な体験をさせてくれたのが馬でした。

そこから馬に何度も会いに行き、触りに行くようになりました。


観光牧場でたくさん引き馬をしていた中、たまたま旅行先で乗馬体験をしました。

その時、『自分が出した指示で、馬が動いてくれた』という体験がとても嬉しくて、乗馬を始めるようになりました。


引き馬や乗馬をする中でホースセラピーに出会い、様々な馬との関わり方を学ぶ中で、更なる馬の魅力を知りました。

今では馬好きが高じてヨーロッパへと移住し、自分で馬の事業を立ち上げるまでになりました。

本当に、私の人生は馬抜きでは語れないみたいです。


ヨーロッパのように日本でも馬がもっと身近になれば、馬たちにもっと幅広い仕事ができて、馬の生き方の幅も広がり、人に幸せを届けることができる馬が増えると信じています。

これからもそんな世の中に少しでも近づけるよう、関わり続けると思います。

 

私も同じく、初めて馬とふれあったのは、家族で訪れた観光牧場でした。

しかし、その後が衝撃的ですね!

馬に魅せられてヨーロッパへ移住されたとは、もはや「馬好き」という枠に収まらないほどの愛を感じます!

 

YURIE KONOさんの「Loveuma.」



私の好きな馬は、小学生の頃にずっと乗っていた馬です。

私が乗馬を楽しいと思えたのも、その馬と一緒に、いろんな『できた!』を体験できたからだと思います。


馬に関連するお気に入りの場所は、ヨーロッパの街を歩いていて、馬車とすれ違う瞬間です!

現地の方たちは、会社や学校に行く途中で馬に会い、そんな馬を横目に日々過ごしていることを感じられて、とてもワクワクします!!


ヨーロッパ移住して、ここ数年で感じる馬の魅力は、馬は人間と切っても切れない関係だという事です。

馬に関わり始めた幼少期は、目、鼻、耳、背中に乗せてくれる事などの身体的な魅力もあれば、先入観がなく純粋でシンプルという面も、私にとっては魅力でした!

 

馬は人間と同じく社会性がある生き物ですし、学ぶことは本当に多いと思います!

ヨーロッパは日本に比べて、馬が日常に浸透しているイメージがあります!

言葉こそ通じないですが、意思の疎通が可能で、本当に魅力的な動物ですよね!

 

引退馬問題について



引退馬支援にも様々あると思いますが、引退馬がより良いセカンドライフを手に入れるには、ビジネスとしても持続可能な仕組みが大切だと思っています。


なので今は、自分の事業を通じて、馬の仕事を作り上げたり、馬を身近に感じる活動をしたりしていて、結果的に馬たちの仕事に繋がればと思っています。


ビジネスとしても持続可能な仕組みづくりがあれば、色んな牧場や企業が、引退競走馬を活用したビジネスに取り組むようになると思っています。

 

生き物を扱うビジネスは、事業が止まってしまうことが命に直結することになります。

そういった観点から「持続可能性」は、特に意識する事であると思います。


日本でも今、馬が活躍する場が必要とされています。

今後、引退馬の利活用において、ビジネスとしての成功例が生まれれば、後に続く人や、企業も増えるのではないでしょうか!

 

 

今回は、馬が好きすぎてヨーロッパへと移住された、YURIE KONOさんの「withuma.」を伺いました!

毎週定期更新してまいりますので、次回もよろしくお願いいたします!


 

あなたの「withuma.」を記事にしてみませんか?


リモート取材は一切なし!

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皆さまからのご応募をお待ちしております!!


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協力:YURIE KONOさん 取材・文:片川 晴喜 編集:平本 淳也 著作:Creem Pan

 


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1 Comment


HisMajesty Graustark
HisMajesty Graustark
Jul 22, 2022

 なぜスペイン?と初めは思いました。馬術民ならドイツへ行くだろうし、イベンティングや競馬が好きなら英仏に魅かれそうなものだが…すると、「ヨーロッパの街を歩いていて、馬車とすれ違う瞬間」が好きとのコメント。あっ、なるほど!

 セビリアの観光馬車。あれはハマる。特に、愛くるしいロバさんが引く子供用のバギーは、うっかり坊ちゃん嬢ちゃんを乗せるとそのまま童話の国へ拉致されてしまいそうで、親御さんは目が離せません。

 マラガには個人が立ち上げたロバの保護施設(ドンキー・ドリームランド)もありますね。引退競走馬の支援活動にも通じる精神を感じます。どちらも、酷使と廃棄が当たり前と思われていた動物の「命の価値」を再認識しようという試みです。

 引退馬支援を事業として成功させるには、地方自治体の協力が強い味方になります。まちづくり推進課のような部署があれば、積極的に事業計画書を作って相談に行きたいもの。このとき必要とされるのは、熱意だけではなく、コミュニケーション・スキル。YURIEさんの得意分野では? これからも、日本と世界を「馬」でつなぐ市民外交官になったつもりで元気に活躍してください!