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「ゼルダの伝説」で流鏑馬に興味 by かずし



「withuma.」vol.6 かずしさん




Profile

ハンドルネーム:かずし

年齢:32歳

居住地:新潟県

 

第6回は、新潟県にお住まいの、かずしさんという男性の方です! いったいどのような「withuma.」を送っていらっしゃるのでしょうか?

 


かずしさんの「withuma.」



小学生時代に、ゲーム「ゼルダの伝説 時のオカリナ」にて、馬に乗ること、流鏑馬に興味を持ちました。

馬自体は当時から動物として好きでしたが、実際に馬を見たり、さわったり、まして自分が乗れる機会なんてないだろうと長年思っていました。


時は過ぎて、2019年秋に、たまたまネットで、乗馬経験が無くても流鏑馬体験ができる場所を見つけ、思い切って参加し、その時、初めて馬に乗りました。


そして2021年夏には、スマホゲーム「ウマ娘」をプレイしたことで、今まではギャンブルの一つとしか認識しておらず、正直あまり良い印象は持っていなかった競馬について、それぞれの競走馬やレースでのドラマを知り、認識が変わったのと同時に、実際にレースを観たいと思うようになりました。

その後、初めて競馬場へ行き、レースを観戦しました。


実際に競馬場で生でレースを観た後は、やはり自分でも馬に乗りたいという気持ちが強くなり、乗馬クラブへ通うようになりました。

今は、1~2週間に1回のペースで、乗馬を楽しんでいます。

 

馬はゲームの中にいるもので、自分とは無縁だと思っていても、

こうして今は乗馬をされている。これも、なにかの"運命"なのかもしれませんね!


初めて実際の馬とふれあう経験が、流鏑馬体験の方は、今までで初めての出会いです!

「ウマ娘」によって競馬の印象も変わり、競馬場にも行かれたと言うことで、


このブームがもたらした影響は、とても大きいものだと、改めて感じます!

 

かずしさんの「Loveuma.」



私の好きな馬は、「ライスシャワー」です。

「ウマ娘」で初めて知ったことをきっかけに、当時のレース映像や雑誌、記事などを読み、あまり勝利を祝福されなかった菊花賞や、天皇賞(春)をはじめ、最期となってしまった宝塚記念まで、苦難が多い中でも頑張る姿が、好きになりました。


馬の魅力としては、「とても賢い動物で、ちゃんと信頼関係・絆をつくっていけば、馬もそれに応えてくれること」だと思います。

最近はいろんな馬に乗せてもらいますが、馬ごとの個性も感じて楽しいです。


馬についてもっと知りたいことは、馬との良い信頼関係を気づくために、適切なコミュニケーションの取り方です。

 

ライスシャワーの生涯は、「淀を愛した、孤高のステイヤー。」として、今も競馬ファンの中で語り継がれています。

馬との信頼関係、私も生産牧場での研修時に、「馴致」を見学させていただき、馬と人のコミュニケーションの奥深さに、大変衝撃をうけました。

 

引退馬問題について



自分もつい最近までそうでしたが、多くの人にとっては、馬という存在が身近ではなく、

興味・関心を向けられにくい状況を、改善する必要があると思います。


個人の力だけで、たくさんの馬をお世話することができないのは事実だと思いますので、

いろんな人に馬のことを知ってもらい、多くの人で協力して引退馬が活躍できる場所をつくっていくことが必要なのではないでしょうか。

 

「馬の利活用」は、今、取り組みが進む課題の一つでもあります。


もっと身近な存在になるために、私たちも、「人と馬の"今"を伝える」活動を、積極的に行っていきたいと考えています。

 

 

今回は、流鏑馬から馬の世界に足を踏み入れ、今では競馬観戦と乗馬も楽しまれるようになった、かずしさんの「withuma.」を伺いました!

毎週定期更新してまいりますので、次回もよろしくお願いいたします!


 

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協力:かずしさん 取材・文:片川 晴喜 編集:平本 淳也 著作:Creem Pan

 


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1 Kommentar


HisMajesty Graustark
HisMajesty Graustark
14. Juli 2022

 何とカッコいい馬上勇姿! 馬の魅力としては、かずしさんのご意見に全く同感です。「とても賢い動物で、ちゃんと信頼関係・絆をつくっていても、イタズラの機会は決して逃さず一生人間を試し続けてくれること」(ちょっと違うか?)

 流鏑馬に最適な馬種はアイスランドホースではないかと思います。カザフスタン在来馬などと同じく、歩様に関わるDMRT3という遺伝子に側対歩を可能にする変異を持ち、何コレ?ウソでしょー!!!というくらい滑らかな「トルト」や「スケイズ」という歩法で健気にキビキビ走ります。

 道産子や木曽馬など在来和種にも同様の遺伝子変異が見られ、昔の琉球競馬は、スピードでなくこの側対歩の伝統歩様(石垣島での古名「ハリアシ」)の優雅さ完璧さを競うものだったとか。(こういうウンチクを垂れていると100歳になったような気がする…)


 百聞は一見にしかず。下記のタイトルで検索してナニコレウソデショの実演をお楽しみください。Landsmotはアイスランドのナショナル・ホースショーです。


  Landsmot Hella 2014 - Official Trailer - www.landsmot.is


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