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GWも平常運転!待望の新連載企画も進行中…|4月度運営報告


 

平素より大変お世話になっております。

Loveuma.運営事務局です。

2023年4月の月次報告をさせていただきます。


 

サイト訪問者は27,002人でした。


サイトのセッション数(訪問数)

43,209回(前月比:-8,356回)

※セッションとはサイトを訪問することです。1人のユニーク訪問者が複数回のセッションを行うこともあります。(Wix.comより)


ユニーク訪問数(訪問者数)

27,002人(前月比:-4,303人)


新規訪問者:14,923人(前月比:-2,733人)

常連訪問者:12,079人(前月比:-1,570人)


※サイトを訪問したユーザー数です。訪問者は、別のブラウザまたはデバイス(IP アドレス)から接続すると、ユニーク訪問者として数えられます。(Wix.comより)



新規会員登録数は0人、合計で233人でした。


4月、当サイトの新規会員登録(無料)をいただいた方は0人でした。

会員登録をいただくと、コンテンツが更新された際に、メールで通知を受け取ることができます。

当サイトをご愛顧いただいている方は、是非ご検討ください。




都度・継続寄付は総額38,500円でした。


都度寄付

1人(前月比:+0人)

12,000円


継続寄付

25人(前月比:+1人)

26,500円


※うち3.4%が決済手数料として、他トランザクション費(5円/件)、事務手数料(集計事務費、振込手数料440円)が差し引かれます。


当サイトの運営費支援を目的とした寄付をいただいた方は、4月は計26人、総額で38,500円でした。

心より御礼申し上げます。


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オンラインショップの売上は総額938,223円でした。


売上総額

938,223


収益

303,000


※収益よりコラボレーション先に寄付を行っています ※うち275円が振り込み手数料として差し引かれます


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運営支出は247,640円でした。


運営支出内訳

各種システム使用料 6,640円 外注人件費(ライター / 編集者 ほか) 49,000円 運営スタッフ人件費(2名) 165,000円 ※A 取材費・交際費 21,500円

広告宣伝費

5,500円

===== 合計:247,640円

※A|2名合計で75hほど運営業務に従事した想定のもとに算出しています


当面は弊社の自己出資を主な運営資金にしつつ、持続可能な運営体制を実現するために、黒字化を目指してまいります。


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GW中もLoveuma.は通常営業です!


最大9連休となった2023年のゴールデンウィークですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

Loveuma.の配信をお楽しみにされている方へ朗報です!

ゴールデンウィーク期間中も通常営業でコンテンツを配信いたしますので、ぜひご覧ください。

更新予定は以下の通りです。

  • 5月1日(月):withuma.

  • 5月2日(火):ノーザンレイクダイアリー

  • 5月4日(木):AERUで会える!



現在新連載を準備中です!


新連載をただいま準備中です!

Loveuma.ユーザーのみなさまにご満足いただけるような内容となっています。

今月内の連載スタートを目指しております。お楽しみにお待ちください。




平素より当サイトをご愛顧いただき、ありがとうございます。

Loveuma.運営事務局・株式会社Creem Panの平林健一です。


早いものでサイトオープンから10ヶ月が経ちました。

前述の通り、『AERUで会える!』以来の新連載も鋭意準備中です。ぜひお楽しみに!


これまでユーザー、取材協力者、運営関係者、みなさまのおかげでPV数も安定し、記事数も増えてまいりました。新着記事に注目していただけるのも、もちろん嬉しいですが、世の中の動向にシンクロして過去の記事が再注目されるのが、何より嬉しいです。

引退馬問題における考察を重ね、コツコツと記事化してきた努力が報われる思いです。


さて、その話で言いますと、世の中はゴールデンウィークに突入し、この機会に北海道の馬産地へ足を運ぶ人も多いのではないでしょうか?

そんな方々にオススメしたいのがこちらの記事です。




2022年6月に、ノーザンレイクの佐々木祥恵さんが執筆された記事で、牧場で働く佐々木さんだからこその切り口で、馬産地にある施設を訪問する際のマナーがわかりやすくまとめられていると思います。


実は他ならぬ私も、5月4日から5月6日まで、北海道日高地方に出向く予定です。つきましてはこの記事をしっかりと読んでから飛び立ちます(笑)


私が監督した映画「今日もどこかで馬は生まれる」の本編の多くは、北海道日高地方で撮影されました。出演者を始め、多くの地元の方々にご協力いただき、たくさんの思い出とともに作品は完成を迎えました。


コロナ禍もあってかなり久しぶりの訪問となりますが、有難いことに、映画制作時にお世話になった多くの方々とお会いする約束をさせていただきました。

今から本当に楽しみでなりません!


三日間の滞在中は割とびっしりスケジューリングされておりますが、まだ少し隙間時間も残っています。

つきましては、オススメの訪問先がございましたら、ぜひコメント欄かLINE公式よりご助言いただければ嬉しいです。



追伸

来る日も来る日も日高で馬を撮る(2018年)



平林 健一 Loveuma.運営責任者 株式会社Creem Pan 代表取締役


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