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ネコパンチがメトを"猫吸い"🐈❣ 到着当日の様子にカメラが密着‼🎥


 

北海道新冠町にある、引退馬の牧場ノーザンレイク。

そこで毎日を過ごしているライター・佐々木祥恵が、

馬ときどき猫な日々を綴ります。

 


1月26日に「うまレターネットで牧場見学」というYouTubeチャンネルでネコパンチの動画が公開された。


うまレターネットで牧場見学 ネコパンチ 2024年1月26日公開


過去にドットさん(メイショウドトウ)の動画も2度公開されているのだが、馬と牧場の日常が静かに淡々と映し出されているその空気感がとても心地良いというのもあり、ネコパンチ到着の撮影を「うまレターネットで牧場見学」の制作を請け負っている一般社団法人umanowaの糸井さんに依頼した。


うまレターネットで牧場見学 メイショウドトウ 2023年1月18日公開


うまレターネットで牧場見学 メイショウドトウ 2023年9月11日公開


到着日(12/3)の様子とあわせて12月21日に朝の放牧から、収牧、お手入れとネコパンチの1日を撮影。メトとの触れ合いシーンもある。馬は猫好きが多いのか、それとも自分の名前を自覚しているのかは定かではないが、メトを抱っこしてネコパンチに近寄るとメトに鼻先を付けたりしていわゆる猫吸いをするので、猫を嫌いではないことは既にわかっていた。撮影の時も私がメトを抱っこしてそばに行くとやはりネコパンチは猫吸いを始めた。メトが柵の上に移動してもお互いフレンドリーだったので良い画を撮ってもらえたと思う。



柵に移動前のメト(一般社団法人umanowa提供)


収牧後のお手入れは撮影分、ほぼノーカットだったようで、わりと尺が長い。川越のお手入れ動画のファンもいらっしゃるようで、手入れについてのコメントも見られ、ありがたかった。東京競馬場にてネコパンチで乗馬の練習をしたり手入れの経験のある方からは「本当にネコパンチ?って思う程大人しくてびっくり」「ネコキックと噛みつきが得意なネコパンチ、心配してたけど少し安心しました」という内容のコメントがあった。事前に時々バクッと噛みつくという情報も入ってはいた。だがこちらに来てからは噛みつく素振りや馬着を着せる時に軽く脚を上げる仕草はするものの、ここまで問題なく過ごしている。かなり食い意地が張っているので飼い葉の時間が迫ってくると耳を絞って「早くメシ出せや〜」と言わんばかりに怖い顔で催促をしているが、手入れなどで大人しくしているのは牧場という"のどかな"環境というのもあるのかもしれない。


人参くれるのかニャとゆっくり歩いて来るネコパンチ のんびりしてます



そして人参をおねだり


もちろんドットさんも登場しているのだが、その日はドットさんの後ろ脚が少し腫れていた関係もありパドック放牧だった。パドックにネコパンチのボロが残っていて、その匂いを嗅いだドットさんがはしゃぐ場面が収録されているのでお楽しみに。


撮影日とは別の日のドットさん この日は落ち着いていました


今回主役のネコパンチはもちろん、ドットさんやメトも十分堪能できる動画なので、ご視聴いただけると幸いだ。


動画公開前に事前チェックをふくちゃん(福豆)と一緒に行いました

 

【メト祭り😸】ノーザンレイクダイアリー連載1周年記念グッズ販売中!


ご好評をいただいているLoveuma.オンラインショップに新しいデザインが追加されました!


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より多くの方が気軽に参加できる、グッズの購買による『引退馬支援』というカタチをLoveuma.にて展開していきます。デザインはこれからも追加されていくので、お楽しみに!



 


【ご寄付について】


ノーザンレイクでは運営資金のご寄付を受け付けております。

寄付口座開設の経緯につきましては、以下の記事をご確認ください。 https://www.loveuma.jp/post/nld_221004


 


 

協力:ノーザンレイク・認定NPO法人 引退馬協会

文:佐々木 祥恵

編集:片川 晴喜

著作:Creem Pan

 


1 Komentar


ネコパンチがえらく賢そうに見えるのはなぜか?

と、ず~っと考えていて一つ思い当たりました。:口をピッタリ閉じている(ことが多い)。😐


馬だから、もっと頻繁に口を開け閉めしたり唇をたら~んと緩ませたり、AERUのオウケンブルースリのように口先でシャボン玉を製造して吹いたりしてもいいような気がしますが、ネコパンチはどちらかといえばキリッと口を閉じているのが地顔なのかもしれません。

不幸なことに、私には長らく犬と猫を同時に飼っていた経験から、理不尽な偏見が染みついています。「口をつむっている動物の方が秀才に見える」という。


実際には口の開閉と知能は全然関係ありません。しかしこの非合理的な偏見ゆえに、我が家では天然の極みのドジ猫にまで「先生」という名前をつけるなどの愚行を犯してきました。

その甲斐あって(?)、口をキリリと引き結んだネコパンチが同じく口元の締まったメトさんを吸引している図には、大学教授同士の交流のようにマジメで高尚な空気を感じてしまいます。


実を言うと、一時は顎関節を思いきり動かせない理由でもあるのかと要らぬ心配をしました。

しかし、馬房で名人のお手入れをエンジョイしている教授は、くつろいで時々あくびをしたり、引き手をかじってヒモ遊びをしたり、口を開けなければ到底できないような行動も見せており、何より「食い意地が張っている」、張りっぱなし、のようなので、まったくの杞憂だったことがわかりました。


今日のふくちゃんからは、作品の最終チェックをする気鋭の映像ディレクターのような真剣さが伝わってきます。これもまた口閉じ効果による幻想でしょうか? (結局、偏見の呪いから逃れられない!😓....)

Suka
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