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㊗️連載1周年SP!🐴😺メイショウドトウに嬉しい来客、メトづくしなスペシャルグッズ発売とトピック盛りだくさん🤩


 

北海道新冠町にある、引退馬の牧場ノーザンレイク。

そこで毎日を過ごしているライター・佐々木祥恵が、

馬ときどき猫な日々を綴ります。

 


先週こちらでご紹介した「ネガイちゃん・芦毛ちゃん(仮)引退繁殖牝馬の会」。発起人3名(私も含む)が驚くほどたくさんの方々にご入会いただいているという報告を受け、とてもありがたく思っている。ただ支援対象馬が1頭であれば十分の金額になりつつあるのだが、2頭ということもあり、ご支援くださる方はまだまだ募集中だ。


草を食む芦毛ちゃんとタッチノネガイ


会員枠での見学は発起人と相談中だが、今のところ7月からを予定している。会員様には事前に見学日が発表され、一般予約のように競走馬のふるさと案内所を経由せず、ノーザンレイクに直接メールで予約ができるというメリットも!もちろんノーザンレイクのすべての馬たち、そしてメトに会うこともできる。メトに関しては、家の中で爆睡中の時などは会えないこともあるので、ご理解のほどを。


「ネガイちゃん・芦毛ちゃん(仮)引退繁殖牝馬の会」については、下記のホームページをご覧ください。


6月2日、ドットさん(メイショウドトウ)に嬉しい来客があった。競走馬時代の調教パートナー・元調教助手の中林健さんだ。来場する数日前に、2000年のジャパンカップ2着時に授与された銀杯を持参したいとの連絡を受けていた。少し黒ずんでいたので、ピカピカに磨き上げてくださったそうだ。


2000年のジャパンカップ2着の時に授与された銀杯


当日は、定年前に勤めていた厩舎で担当していた馬と浦河で再会した後、新冠まで車を走らせ銀杯とともに中林夫妻はノーザンレイクに到着した。


取り出した銀杯には、国際レースだけあって英語で文字が刻まれていた。手に取るとズッシリと重い。ドットさんの素晴らしい走りの重みにも感じた。


「ドトウに返さなあかんと思っていたから」


放牧を終えて馬房でくつろぐドットさんに、中林さんは話しかけた。ドットさんは穏やかな表情で顔を出した。中林さんが人参を口元に持っていくと、音を立てて美味しそうに食べた。


せっかくだから、銀杯と一緒に記念撮影をしようということになった。


銀杯を手にドトウと記念撮影


すると食べ物が入っているのかもしれないと勘違いしたのか、ドットさんは銀杯に鼻先を突っ込んできた。試しに人参を入れてみると案の定、口に入れた。


銀杯に入れた人参を食べるドトウ


人参をある程度食べると、ドットさんの目がトロンとし出した。どうやら眠くなったようだ。


千歳空港に向かう時間がきて、中林夫妻が帰ろうとすると、その気配を察したドットさんが、裏戸からスッと顔を出した。そこでまた写真を撮影して別れを惜しんだ。


ドトウに頬擦りする中林さん


馬は記憶力が良いと言われる。中林さんを覚えていたと断言はできないが、話しかける声のトーンや佇まいなどで、記憶が呼び覚まされる可能性があるのではないかと個人的には思っている。ドットさんが終始リラックスしていたのは事実で、これも中林さんを覚えていたからとも言えるかもしれない。


今回頂戴した銀杯は、見学時に見ることができるので、楽しみにいらしていただければと思う。


実はこのダイアリーの連載が開始されて1周年を迎える。たくさんの読者に支えられて、連載を続けることができた。本当にありがとうございます。


さて今回のダイアリー更新と同じタイミングで、1周年記念グッズが発売されることとなった。メトダイアリー、宇宙メト、アイヌ文様メトと、グッズのデザインはメト特集となっている。中でもメトダイアリーは、ノーザンレイクダイアリー読者の投票により、デザインが決定したグッズだ。


馬の牧場なのになぜに猫?と思われる方もいるかもしれないが、もはやメトとチビもノーザンレイクにはなくてはならない存在で、馬たちの大切な仲間でもある。

特にメトは、牧場の広報係、警備員としてノーザンレイクの顔になりつつある。


牧場になくてはならない存在のメトとチビ


そんなメトがデザインされた記念グッズを、手に取っていただけると嬉しく思う。

 

【メト祭り😸】ノーザンレイクダイアリー連載1周年記念グッズ販売中!


ご好評をいただいているLoveuma.オンラインショップに新しいデザインが追加されました!


新デザインは全3パターン、100アイテムを追加しています。